コード進行を最速で形
過去のコード進行もライブラリになる

Chord Dock は、【タイムライン編集 Lite 】と【五度圏ガイド Extended 】でコード進行を設計し、MIDIドラッグ&ドロップでDAWへ素早く持ち出せる作曲支援プラグインです。Triad/Tetrad・テンション・スラッシュを直感的に切替、DAWを跨いで進行を共有できます。

VST3 AU AAX(準備中) macOS / Windows

※ Chord Dock の概要紹介動画です。

主な特長

DAWに依存しない進行表現

どのDAWでも同じ進行を再現。編集→試聴→MIDIドラッグの軽快ワークフロー。

タイムライン編集 × 五度圏ガイド

ドラッグ/移動/リサイズ、転回・テンションもワンクリック。ダイアトニック提案で下書きが速い。

セクションで区間をまとめて編集

Verse/Chorus を色付きクリップに。移動・複製は中身も追従、ダブルクリックで区間だけ集中編集。

テンション & スラッシュ対応

9/11/13 等を上付き表示で可視化。オンコードの最下音選択にも対応。

軽量で素早いMIDI出力

演奏より編集スピードを重視。必要に応じて他プラグインで音作りに繋げられます。

プリセットで即スタート

Liteは編集可能な10種のプリセットを収録。Extendedは20件のユーザープリセット保存と外部共有に対応。

機能解説

タイムライン編集の画面

タイムライン編集で素早く下書き

ドラッグ/移動/リサイズで直感的に進行を構築。スナップ/小節グリッドで整列し、移調や転回もすぐに反映できます。編集→試聴→MIDIドラッグの短いループで、アイデアを素早く形に。

五度圏機能

キーセンターと相対関係を可視化。ダイアトニック/近親の候補から素早く選べるので、進行の一貫性を保ちつつ変化も付けやすくなります。

五度圏ガイドの画面
プリセット管理の画面

プリセットで再利用・共有

よく使う進行はプリセット化して再利用。Extended では最大20件のユーザープリセットを保存、外部ファイルの書き出し/読み込みで他環境とも共有できます。

セクション機能(Section Clip)

Verse/Chorus など曲の区間を、色付きクリップとしてまとめられます。移動・複製は中身のコードも一緒に追従。ダブルクリックでその区間だけに集中して編集できます。

セクション機能の画面
フォーカス編集モードの画面

フォーカス編集モードで安全に編集

セクションをダブルクリックすると、その区間だけを編集できる Focus Edit Mode に入ります。範囲外はグレーアウトして誤操作を防止。Esc(または Exit)でいつでも通常表示に戻せます。

Lite / Extended の違い

Lite と Extended で共通するコア機能と、Extended で追加される機能の違いです。

機能カテゴリ Lite(無料) Extended(有料)
タイムライン型コードエディタ
コードのリサイズ / 移動 / 複製 / 転回
セクション(Section Clip / Focus Edit)
セクション色の変更
コードシンボルの色(パレット/タイムライン)
メジャー / マイナーコード
7th 系(mMaj7 / m7b5 / dim / dim7)
テンション(9 / 11 / 13)
スラッシュコード(任意ベース)
五度圏ビュー
ext Snap(高度なスナップ)
ext Length(柔軟なレンジ編集)
ドラッグ&ドロップMIDI書き出し
コード進行ファイルの書き出し / 読み込み
おすすめの用途 フル尺のコード進行を素早く組み立てるための基本ワークフロー 高度なハーモニーデザインと、細かなプロダクションワークに最適

Chord Dock を選ぶ理由

Chord Dock は、DAW をまたいで共有できる「設計図」として、コード進行を作成・編集できます。 コードの自動検出ではなく、素早い編集と分かりやすい構造化にフォーカスしています。

  • DAW 間共有(進行データを書き出し → 別の DAW で同じコードを再配置)
  • タイムライン編集(コードイベントを素早く配置・移動・リサイズ)
  • 一目で構造を把握(五度圏、テンション、スラッシュコード)
  • 好きな音源で鳴らす(Chord Dock の MIDI をお好みの VST/AU にルーティング)
注: Chord Dock はコード検出ツールではありません。音声/MIDI からのコード認識が必要な場合は、専用の解析ツールと併用してください。

動作環境

Windows

  • Windows 10 / 11
  • VST3 対応 DAW
  • 64-bit OS

macOS

  • macOS 11 以上
  • Apple Silicon & Intel 対応
  • VST3 / AU 対応 DAW

ダウンロード

Lite(無料)

コードトラックとしての基本のタイムライン編集
移調や転回、オクターブ調整が柔軟なコードパレット
MIDIドラッグ&ドロップ
コード進行をファイルとして書き出し、読み込み可能
書き換えと保存が可能な10個のファクトリープリセットを収録

ダウンロード(無料)

Extended(有料)

五度圏・テンション/スラッシュ/高度な可視化を解放
書き換え、保存可能な20個のユーザープリセットを解放

ライセンス:1アカウント2台まで。
不要な端末のアクティベーションを解除すると、別端末で有効化できます。
購入ページ

アクティベーション

ChordDock Extended は、購入後に発行されるシリアルキーでアクティベートします。

プラグイン右上の設定メニュー(ギアアイコン)から「ライセンス入力…」を開きます。

ChordDock の設定メニュー(ライセンス入力へのアクセス)の例
ChordDock のライセンス入力とオンライン認証画面の例

シリアルキーを入力するとブラウザが立ち上がり、Chord Dock アカウントにログインしてデバイスを承認します(オンライン認証)。

ライセンスはアカウントに紐づき、デバイス間で管理されます。詳しい台数制限や手順は、このページ下部の FAQ をご覧ください。

FAQ / トラブルシューティング

各質問の行をクリックすると、回答が開閉します。

Q1. オーディオやMIDIから自動検出はできますか?

対象外です。Chord Dock は「進行の可搬性・可視化・編集速度」に特化しています。検出機能が必要な場合は他製品と併用してください。

Q2. ライセンスは何台まで使えますか?

1アカウントにつき2台まで同時にアクティベーション可能です。
不要な端末のアクティベーションを解除すると、別端末で有効化できます。

Q3. 2台目の PC で Extended を使うには?

手順は次のとおりです:

  • 2台目の PC に Chord Dock をインストールする
  • 2台目の Chord Dock で「設定 → ライセンス」からシリアルキーを入力する
  • ブラウザが開いたら、Chord Dock アカウントにログインし、その PC を承認する(オンライン認証)

承認が完了すると、その PC でも Extended として利用できます。すでに2台とも認証済みの場合は、不要なデバイスのアクティベーションを解除してから再度お試しください(Q8 も参照)。

Q4. オフラインでも使えますか?

アクティベーション後はローカル状態を永続し、オフラインでも利用できます。

Q5. 対応フォーマットは?

現在は VST3 / AU に対応しています。AAX(Pro Tools)は準備中です。

Q6. アップデートしたら Lite になってしまいました

Chord Dock は Lite / Extended 共通インストーラーです。Extended として使う場合は、シリアルキーを再度入力し、オンライン認証を実行する必要があります。

OS 再インストールやマシン移行時などにシリアル情報が失われると、Lite 状態に戻ることがあります。

Q7. シリアルキーが見つかりません / 忘れました

Chord Dock の「設定 → オンライン認証」を開き、ログインしてください。そこで以下が確認できます:

  • 保有しているライセンス
  • 認証済みデバイス
  • シリアルキー(コピー可能)

購入メールを探すより早いので、まずここを確認してください。

Q8. Extended シリアルを入力したのに認証されません

以下をご確認ください:

  • インターネット接続があるか
  • 入力ミス(O と 0、l と 1 など)がないか
  • ライセンスの上限台数(2台)に達していないか
    → オンライン認証画面から不要なデバイスを解除できます
Q9. 古い PC / 使わなくなった PC の認証を解除したい

「設定 → オンライン認証」でデバイス一覧が表示されます。不要なデバイスを解除することで、新しい PC で認証できます。

Q10. インストール後に DAW にプラグインが表示されません

以下を確認してください:

  • VST3:主要 DAW で使用可
  • AU:Logic Pro のみ対応(GarageBand は AU の MIDI エフェクトを読み込めないため非対応)
  • AAX:準備中(現時点では Pro Tools では使用できません)

その他:

  • DAW のプラグイン再スキャン
  • DAW の再起動
Q11. AAX(Pro Tools)は使えますか?

現在、AAX(Pro Tools)は準備中です。対応開始のタイミングは 更新ページ で告知します。

それまでは VST3(/ AU)をご利用ください。

Q12. Lite として使いたいのですが、Extended シリアルは必要ですか?

必要ありません。シリアル未入力時は自動的に Lite として動作します。

Q13. Extended を購入したのに Lite のままです

次の点を順に確認してください:

  • 「設定 → ライセンス」でステータスが「Extended」になっているか
  • 「設定 → ライセンス管理ページを開く」からブラウザを開き、Code Dock アカウントにログインして、この PC が「認証済みデバイス」として登録されているか
  • すでに2台とも認証済みの場合は、不要なデバイスの認証を解除してから再度お試しください。また、2台目のアクティベーションには再度ライセンスキーが必要になります。(Q2, Q9 も参照)

上記を行ったあとに DAW を再起動し、もう一度プラグインを開いてください。それでも Lite のままの場合は、お手数ですがお問い合わせフォームからご連絡ください。

Q14. アップデート後、プロジェクトとの互換性は大丈夫ですか?

基本的に後方互換です。まれに DAW 側のキャッシュの影響で、プラグインの再スキャンが必要な場合があります。

Q15. 設定やプリセットはアップデートで消えますか?

消えません。ユーザー設定・プリセットは OS のユーザーデータ領域に保存されています。

Q16. Extended はオフライン環境で使えますか?

以下のような扱いになります:

  • 初回アクティベーションのみオンライン必須
  • 認証後は、基本的にオフライン利用可能

ただし、以下の場合はネット接続が必要です:

  • 新しい PC での認証
  • デバイス解除
  • シリアル再取得

対応ホスト / 形式

対応プラグイン形式

  • macOS:VST3 / AU(AAX は準備中)
  • Windows:VST3(AAX は準備中)

対応ホスト

  • Logic Pro / SONAR / Cakewalk / Cubase / FL Studio / Live / Studio One など(Pro Tools / AAX は準備中)
  • その他のホストについても、動作報告や検証状況に応じて順次更新します。

※ 各ホストのMIDIルーティング手順は簡易ユーザーガイドを順次公開します。