For Ableton Live users
Ableton Live に、コードトラック的なワークフローを追加します。コード進行をタイムライン上で作成・編集し、曲全体の流れを見渡しながら、必要なタイミングで MIDI を音源トラックへ渡せます。
いちばん短い評価方法です。Chord Dock で進行を組み、必要なイベントを選んで Live のクリップやアレンジメントへ渡します。その後の細かい編集は Live で続ければ十分です。
実際の音源を鳴らしながら進行を調整したいなら、Live 側で対象トラックが Chord Dock の MIDI を受けるようにします。クリック位置はテンプレート次第ですが、考え方はシンプルで、和声設計は Chord Dock、最終的な音は Live 側の音源に任せます。
Step 1
Live セットの中で扱いやすいトラックやスロットに挿し、まずは短い進行を作ります。
Step 2
セクション長やコードの並びを調整し、曲全体として気持ちよい流れかを先に確認します。
Step 3
ドラッグ書き出しでクリップ化するか、ルーティングしたまま音源トラックへ流して試します。
Step 4
Lite で流れが合うと分かってから、リハモ、Arpeggio / Bassline、テンション、スラッシュコードを解放すれば十分です。
当てはまるなら、最初の判断は機能表ではなく短い Lite セッションで十分です。実際に 4〜8 小節作って Live へ渡した時の感触で決めるのがいちばん確実です。
Lite を入れて 4 小節か 8 小節の進行を作り、Live に MIDI を渡してみてください。その時点でアレンジメント全体の見通しが良くなるなら、このページの役目は十分果たせています。